映画にできることは作家の、演出家の意図したものだけが存在出来る純度100%の虚構を提供することだけになってきている。言い換えるなら、“動いているもの”を見せる表現だった映画は“止まっているもの”をつなぎ合わせてつくる表現に変化しつつあるということです。
Source: ch.nicovideo.jp
「全然、意味がわかんない、歌詞とか本当、もう、書き直したいです」と恐縮しきり。有働アナから「あの歌詞が、今の若い人たちが、今受け取って、今歌いたいって」と言葉を向けられると「ありえない。おかしいです。よく考えていただきたい。『将来僧になって』とか、もう意味がわかんないじゃない」と顔を赤らめながら否定し、「上手に歌えたらカッコイイ」という意見にも「ないよ、ないですよ。すごい変なことおっしゃってると思って」と受け入れなかった
Source: daily.co.jp
爺婆「昔はこの村での…」←こんなこと言ってるジジババは20年も前に死んでいってるし、それを聞いた孫たちがジジババ側になってるという現実
若者や子供が沢山いて活気があった時代だから盛り上がってたのが怪談
稲川淳二も既に後期高齢者になって、じきこの世の住人じゃなくなる
Source: news4vip.livedoor.biz
“昔校長先生が「勉強しないと視野が狭くなる。勉強しないと僅かな知識だけでこの世を理解しようとするせいで、ありえない仕組みを仮定して「分からない」を埋め立て始める。分からない物の多さが分からないからなんでも知ってる気分になってしまう」と話してたの、今になってすごく意味がわかる。”
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about:blank (via el-j-clipping)
分からない物の多さが分からないからなんでも知ってる気分になってしまう
(via twinleaves)
埋め立ててしまった場所を掘り返せなくもなる
「当時、邦正は松本が繁華街などでナンパをする際には声をかける担当でした。ある時期には、こんな方法でナンパをしていました…。新宿駅などで、邦正がビデオカメラを片手に改札口から出てくる女性を撮影し、松本がタイプの女の子を見つけたら、車で待機している松本に動画を見せるんです。
その間、もう1人の芸人が女の子に声をかけ待機させます。松本のゴーサインが出たら、邦正が連絡し車に連れてくるという流れです」(松本人志の知人)
キモすぎです
Source: Yahoo! Japan
"松任谷が『ザ・ベストテン』(TBS系)に初出演したときのこと。初対面の松任谷が出演の経緯について「うちの主人が『来週あたり出たら』と言いまして」と何気なく明かすと、黒柳は「ご主人がおっしゃると、そういう風にされる方なの?」と切り返したのだという。"
好きすぎるわこのエピソード
Source: Yahoo! Japan
sty reblogged
ユニクロの当初の目標が「GAPに追いつけ追い越せ」だったという話を聞いたこともあり、その辺の話と昨日あたりtumblrに流れていた日産のヒトのコメントの「いいものを作って買ってくれるのはヨーロッパとアラブ。アメリカの消費センスは中国と実質変わりない」というところは妙に納得しました
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Source: blog.livedoor.jp
剛力って苗字なんて可哀想やからせめて名前だけでも可愛くって理由で殺めって名前にしたんだよな
Source: kanasoku.info
sty reblogged
「歌ってみた」は「バンドメンバー募集、当方ボーカル」がネットに順応して進化した物なので、そんな処だろう。
Twitter / QaNiM1S0 (via gearmann)
感動した。
(via talkabout)