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“いただきじゃんがりあんRというゲームにある麻雀の特殊ルール、宇宙麻雀がおもしろい。ある人はまるでドンジャラというが、より思考能力や戦略を問われることをゲームにおいて進化と定義するのなら、宇宙麻雀は麻雀というゲームの正統進化の一つだと、私は思う。宇宙麻雀と通常の麻雀の違いを書くと、こうなる。 ・東南西北で順子が作れる。しかもループしている。(ex.東南西、北東南で順子) ・白發中も同様。つまり、白發を持っていれば、中をチーできる。 ・各牌の1と9がつながっていてループしている。つまり、891や912が順子になる。 ・上家だけでなくどこからでもチー可能。 ・ドラのみで上がれる。 結果的に起こるのは、殺人的な早上がりと点数のインフレだ。そしてこの両者はなかなか両立せず、ゆえに早上がりで上がり続ける派と一撃必殺派に分かれる。前者は早上がりが途切れた瞬間に即死フラグが立つし、後者は焼鳥の可能性が激増するため、非常にスリルな展開になる。何よりチャンタが上がりやすすぎるし、字牌の有用性が高くなるから混一色も異様に出やすい。ただ、清一色を作ろうとすると自分が死ぬ。9と1がつながる関係で、待ちの組み合わせが急増する。あんなに待ちがさっぱりわからなかったのは、10年にわたる麻雀人生で初めてだった。一度試しにリーチをかけてみたところ、待ちが6個あったことがあって、すでに人間の思考領域を超えていると思った。 しかし、この間現実の麻雀でやってみたところ、案外とつまらなかった。そこでわかったことがある。宇宙麻雀が成り立ちうるのは、いただきじゃんがりあんのルールである、一人につき3種類までイカサマを持ってもよいという特質の上であるということだ。イカサマがあるから戦略性が増すし、安易な早上がりに走る必要が減る。だからおもしろかったのだ。 そこでルールに「二翻縛り」を加えてみたところ、見事なまでにゲームバランスを取り戻した。ドラ1のみの上がりを防ぐだけでも全然違う、ドラ2をそろえるためには案外と時間がかかる上にそこまで行ったらもう満貫を狙いたくなる人間心理等が働くためだ。今度また4人以上集まったときに試してみたい。”
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“小学生の時、駄々こねて兄と一緒にゲームしたことがあったのね。 FPSで(超苦手)案の定出来なくて、そしたら兄がマップ内のキッチンカウンターと壁に挟まれたところに私を案内して「ここにいてね」って言われて。 待ってたら画面外から銃声が響き渡って全ての敵が消えていた。映画じゃねえんだから。”
Source: twitter.com
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