Tama-chan's shrine during the memorial services for her 2nd death anniversary
Nitama-chan (ニタマちゃん) in her office at Kishi Station (貴志駅)
Tama-chan featured in a book about cats :3
The gorgeous and fabulous Tama-chan :3
The gorgeous Tama-chan (たまちゃん/たま駅長) enjoying the sunshine
Tama-chan (right) and her sister Chibi-chan
【話題】 猫フラリ 居心地いいニャ~ 羽咋駅に3週間 利用客の癒やしに from : 〓 ねこメモ 〓
1: ちゃとら ★ 2015/11/28(土) 12:29:24.50 ID:CAP_USER*.net
石川県羽咋市のJR羽咋駅に猫が居ついて三週間余りになる。名前は誰も知らない。 ある日フラリと現れて以来、日中を中心に駅にいて、待合室で居眠りしたり、ある時は改札の隣に寝そべったり。「猫のいる風景」が利用客の心を和ませている。 ふくよかで人懐こい雄で、飼い猫のようでもあるが、首輪はしていない。 待合室のテレビ台の上で目をつむってじっとしている姿はほほ笑ましく、下校途中の女子高校生たちがスマートフォンで写真を撮る姿も見られる。 駅員は「皆さんの癒やしになっているようでもあり、このまま見守りたい」と話す。 「いい夫婦の日」の二十二日には、観光列車「花嫁のれん」1号の到着を出迎えるように、改札と売店を行ったり来たり。改札口の隣に座ったりもした。 駅前で客待ちをするタクシー運転手は、和歌山電鉄の貴志駅で人気だった三毛猫の「たま駅長」になぞらえて「駅長になればいいのにね」。 左目が白く濁っているため、駅の待合室にある売店の女性は「白内障じゃないかな」と心配そうだ。 「来なくなると寂しいね」。飼い主がいれば安心という気持ちと、このまま駅猫になってほしいとの願いが交錯している。 http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2015112802000104.html 画像
Kuro makes friends with Shironeko’s snail.
Mitsunobu Kojima, Tama-chan and Mrs. Koyama (Tama-chan’s human) back in 2007