小さな稜線・・
’24.11.3 中の禰宜道にて
'24.10.13 春日大社参道、中の禰宜道にて
気持ち良い午前の光が木々を抜けて辺りに降ってきます。
小さな風景にも秋っぽい光が届いて、つい目が留まります。
・・そうなっちゃうとあっちこっちと目移りして、なかなか前に進めなくなってしまうんです。なので掲載も枚数多めで失礼します😌
'24.10.5 中の禰宜道にて
鬱蒼、という表現が似合うこの場所。ここも夏とは違う空気が流れていました。(キノコがあるから、というだけではないのですが🍄w)
'24.10.5 中の禰宜道にて
たぶん動画の投稿は初めて。時間も短いですが、写真では表現が難しいシチュエーションだったので動画撮影してみました。
'24.6.29 水谷茶屋付近、春日大社、中の禰宜道にて
梅雨明けて、奈良市界隈は雨が降らずただひたすら暑い日が続いてます・・。
なのでシズル感ある写真など。
みなさま、熱中症には気を付けましょう。
'24.6.23 春日大社、中の禰宜道にて
前回投稿の続き、また写真多めです・・
少し雨がぱらついてくる中、駐車場へ向かいつつ撮り歩き。そのうち雨足も普通に強くなってきて、えっさほっさと退散。最後に出口付近から、雨霞出てきた禰宜道を撮って帰りました。
前回からの長丁場、お付き合いいただいてありがとうございます😌
'24.2.4 春日大社境内、参道、中の禰宜道にて
雪に降られず、むしろフラれて小雨と曇り。仕方なく地味に撮り歩く朝。それでも境内の一角では寒椿が雨を弾いて麗しく咲いていました。
'24.1.21 二月堂付近、手向山八幡宮、水谷神社、春日大社境内、中の禰宜道にて
少し前の雨降りの日。カメラにタオル被せて軒下伝いに移動しつつ撮り歩き。
明後日の日曜は雪予報・・ほんとに降るのかなぁ・・。
'23.6.24 春日大社参道、下の禰宜道、中の禰宜道にて
曇りで光がひたすらフラットで暗い朝。動きの速い鹿さんなどは撮りにくい状況なので、景色をゆっくりと撮り歩きます。風が凪いでいたのでスローシャッターでもじっくり撮ることができました。
そのうちぽつぽつと小雨も落ちてきたので早めに撤収。梅雨なので仕方ないですね。
23.5.16 中の禰宜道、春日野園地、東大寺にて
前回速報の詳細版です。この日は朝に所用があって、正午前に現場入り。写友さんから今季第1子鹿との遭遇情報があったので、期待しつつ公園内を撮り歩いていると・・いました😍。まだ生まれて2時間も経っていないような子鹿ちゃんと母親。よろよろと立つ子鹿を母親が毛繕いしていました。おぼつかない足取りで母親のお乳を飲みだすその姿に、撮り手はもう歯や顎や腰やらあちこち抜け落ちそうな程メロメロになっておりました。
お乳を飲んではちょっと休み、といった繰り返しを遠くから眺めていましたが個人的に今季初ということもあって、可愛くて見飽きません😍。元気に育ってほしいものです。
・・この親子の写真は離れた場所から望遠レンズで撮影、一部トリミングして掲載しています。
お願い:奈良公園内で子鹿を見つけても、近づいたり、触ったりしないようにしてください。逃げる際の飛び出しによる交通事故や母鹿の育児放棄に繋がるおそれがあります。また、母鹿が子供を守るために攻撃してくることもあります。
‘22.10.18 中の禰宜道、春日大社、手向山八幡宮にて
月に1度の病院詣で・・。帰りにふらっと奈良公園へ。中の禰宜道の森を抜けて春日さんへ。秋めいた陽気の下、角鹿さんも爆睡していましたw。
‘20.5.24 若草山、中の禰宜道にて
毎日寒いですね。家出ると冷気で顔面固まり、屋内の事務所でも常に足先冷たく、帰り道もつらい。・・そんなわけで、心地よい春の日に思いを馳せるお蔵出し・・。
これからまだ寒くなるのに、そんな軟弱でどうすんだ自分w。
‘21.11.3 手向山八幡宮、春日大社、中の禰宜道にて
くねっ くにくにっ ぐね~ ・・とか
‘21.7.23 飛火野、春日大社参道、中の禰宜道にて
飛火野で夜明け雲を見た後、春日大社参道へ。道中にある古い切り株に鈍い光が届いていたので撮ってみようと近づいたら・・・反対側に産まれて数日くらいでしょうか、小さな子鹿ちゃんが眠っていました(僕の方がびっくり💦)。人の気配に気付いた子鹿ちゃんは毛繕いしたり、木に顎乗せてみたりしてみたり、ちょっと立ってみたり・・あまりの可愛さに見とれてしまい、しばらくそこを離れることができませんでした。
‘20.9.26 中の禰宜道にて
一本の古木。特徴的な風貌なのでいつも気になる木。季節柄、小さなキノコたちを胸に抱きかかえているように見えました。
‘20.9.26 中の禰宜道にて
若草山を下りた後は高畑方面から春日大社へ続く、中の禰宜道へ。道が通る森の中は曇り空から差す柔らかい光が辺りを薄暗く照らして、ちょっと神秘的なイメージに。
少しの湿り気も居心地がよく250mばかりの地道が通るこの森に、気が付けば2時間滞在していました。